リッチグリーン

ケンプリア の生エキス青汁 『 リッチグリーン 』 で脂肪を分解し腸を活性化する

酵素は、健康、美容に関心のある人がどんどん取り入れ始めた注目の栄養素です。酵素は身体の生理機能にとって欠かせません。細胞の代謝、栄養の吸収と分解、内臓の働き、血液の浄化と、すべてにかかわります。しかし、これほど重要な働きをする酵素なのに、体内で作られる量や活性には限りがあります。そして、加齢によっても減少していくのです。
酵素が生きてる青汁、ケンプリアの『 リッチグリーン 』の紹介をします。

お腹の不調が酵素入り青汁で解消 大麦若葉の栄養を吸収、脂肪をどんどん分解!

野菜不足に青汁 『 リッチグリーン 』
野菜不足に青汁 『 リッチグリーン 』

体調がよくない、どうもだるい、そんなときは、食べ過ぎ、飲み過ぎ、消化不良といった消化器に関するトラブルが目立ちます。空腹だったり、消化が正常に行われていると人間は頭がさえ、集中力も高まります。反対に胃腸がフルに動いているときは、頭の方は働きません。

健康や美容に関心のある人がどんどん取り入れている注目の栄養素、「酵素」。酵素は身体の生理機能にとって欠かすことのできないものです。細胞の代謝、栄養の吸収と分解、内臓の働き、血液の浄化と、すべてにかかわります。しかし、これほど重要な働きをする酵素なのに、体内で作られる量や活性には限りがあって、実際には 30 代から徐々に活性が弱まり、 40 歳を越える頃には加齢とともにどんどん減少が加速します。また、食事から摂るには、熱を加えていないものでないと酵素が含まれないので、どうしても限られてしまうのです。

酵素不足が内臓脂肪を増やしてしまう

そのため、年をとると身体のさまざまなところで不具合が生じます。その最たるものが、内臓脂肪の蓄積でしょう。肥満者の割合は加齢とともに上昇しています。これについて要因はさまざまですが、ここでは酵素と内臓脂肪の関係についてが大きく関係しています。まず、年を重ねることで酵素が不足し、脂肪の分解能力が衰えます。さらには基礎代謝まで低下するため、余分な脂肪は内臓や血管にどんどん付着してしまう悪循環が始まります。 30 ~ 40 代になると急に肥満体になってしまう人が増えるのもこのためです。

内臓脂肪の細胞からは、さまざまな生理活性物質 (アディポサイトカイン) が分泌されます。内臓脂肪が適度な量であれば、体によい生理活性物質が活発に働きます。ところが、内臓脂肪が多くなりすぎると、悪い働きをする生理活性物質の分泌量が増えてしまうのです。

その結果、まず問題となるのが、血管に炎症が起きたり、血栓ができやすくなることです。こうして動脈硬化が進むと、心臓病、脳卒中、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高コレステロール、高中性脂肪) などの原因になります。

そこで、やっかいな内臓脂肪を解消するうえで、ぜひ注目していただきたいものが、体質改善に有効な酵素が 1000 種類以上も配合された酵素入り青汁の『 リッチグリーン 』です。健康管理のために継続的に飲用する青汁に、酵素を配合するという発想は、まさに現代人にとても合っていると思います。
[PR]
リッチグリーン
美味しい&酵素が生きてる青汁【リッチグリーン】

『 リッチグリーン 』で現代人に不足しがちな栄養素を無駄なく吸収できる

酵素入り青汁の原料である大麦若葉は、肥沃な土壌で栽培されたもので、農薬や化学肥料は不使用です。毎日飲用するうえで、品質に満点の信頼がおける大麦若葉です。栄養素も実に豊富で、大麦若葉とホウレン草を比べると、カルシウムは 11 倍、カリウムは 18 倍、マグネシウムは 3.8 倍、鉄分は 4.8 倍の含有量です。無添加ですから安心して飲むことができます。
そして、現代人に特に不足しがちな食物繊維はサツマイモの 25 倍も含まれています。 1 日に食べる野菜は 350 g が推奨されていますが、これだけの野菜を食べていたら常に冷蔵庫が野菜だけでいっぱいになってしまいます。そこで、不足している野菜の栄養素は青汁でまかなえばよいのです。

生きた酵素が入った青汁
『酵素』が生きてる青汁【リッチグリーン】

特に注目すべきことに、ビタミンC はホウレン草の 30 倍、ビタミンB1 は 6 倍の含有量を誇ります。これだけ豊富なビタミン、ミネラル類、そして摂取不足が懸念されている食物繊維を多量に含む大麦若葉ですから、その青汁を毎日飲めば、当然、便通の改善ほか健康の維持増進に役立ちます。

しかし実際は、体内の酵素不足から、豊富な栄養素を効率よく吸収できない人が多いのです。 ケンプリア の生エキス青汁『 リッチグリーン 』には、大麦若葉の栄養素を体内に吸収しやすくし、代謝を促す天然酵素がたっぷりと含まれています。酵素入りの青汁を飲めば、酵素と青汁の栄養を同時に摂れることから、健康の底上げやダイエット効果もアップします。

酵素不足を放置すれば、腸の機能を弱めたり、免疫にも悪影響を与えます。細胞の代謝も衰えて、病気に弱い体になってしまうことも考えられます。また、酵素不足は老化の進行にも関わってきます。しかし、酵素入り青汁で、日常的に酵素を摂ることで、老化した体をも総合的にサポートしてくれるのです。

また、体内には、体脂肪を分解するリパーゼという酵素がありますが、外部から酵素を補給すると、リパーゼも再び活性化して抗肥満アミノ酸を増やし余分な脂肪の分解を促します。さらに、酵素には血液中の過剰なコレステロールや中性脂肪などを排除する働きがあり、そのため血液がサラサラになって血管内がキレイに掃除されます。

腸内環境が改善されるといいことがたくさん

酵素は腸内の善玉菌を増やして、腸内環境を整えることから、加齢とともに低下する消化吸収力を自然な形で補います。腸内環境の改善は、免疫力をも強化し、もちろん便秘の解消にも有効。自律神経系にもよい影響を与え、快眠効果や精神の安定をもたらします。血液、血管、内臓の余分な脂肪を落として腸まで活性化。老化と病気をはねのける酵素入り青汁が、現代人には必要です。

  • コレステロール、中性脂肪減少
  • 肥満解消
  • 快便
  • 自律神経安定
  • 美肌

[PR]
リッチグリーン
美味しい&酵素が生きてる青汁【リッチグリーン】

ケンプリア の生搾り青汁「 リッチグリーン 」は、独自製法でつくられた品質のいい青汁です。希少な大麦若葉「赤神力」のバランス抜群の豊富な栄養素もたっぷり摂れて、さらに「酵素」を生きたまま摂取できる、まさに本物の青汁です。

酵素が生きている証である「泡立ち」と自然の美味しさをぜひ実感してください。野菜不足、肉や動物性たんぱく質を食べる機会が多い人には特におすすめします。

病気の予防

即効性を求めずに自分に合ったサプリを見つける

健康意識の高まりとともに、足りない栄養素をサプリメントで補おうと、する方法は今や当たり前になりました。ストレス対策に必須のビタミンCをたとえるなら、昔のミカンに含まれるビタミンCと現在とでは、含有量が大きく減少しています。

つまり、昔は1日に1~2個のみかんでビタミンCの摂取量は満たせていたのに、最近は、2~3個食べないと満たせないということです。この不足分はどうするか?と考えたときに「サプリメント」が欠かせません。

今や1 日に何種類ものサプリメントを愛飲しているサプリオタクや、仕事が忙しくて食事をする時間が惜しいから、栄養はサプリで摂るレいう強者もいます。実際にはまだ購入したことがなくても、テレビや新聞広告の派手な宣伝や「こんなに効果がありました!」という消費者の声を見るにつけ、飲んでみたいと思っている人、どれを飲もうかと迷っている人もいるかもしれません。

そこで気になるのが、本当に効くのかということと、摂りすぎの害はどうなのか?です。そもそも、これさえ飲めば病気がよくなる、健康になる、というものはありません。たいていの人はそれがわかっていながら、宣伝文旬を信じてしまうのです。

そして、ひざが痛むとグルコサミン、という具合に手を出したりするのでしょう。しかし、購入してせっせと飲んでもたいてい治りません。グルコサミンはそのままではほとんど体内で吸収されませんから。もし痛みがとれたとしたら、「飲んだから効くはず?」という思い込みによるプラシーボ効果が出たのかもしれません。多くのひざの痛みは、筋肉の衰えで神経を刺激してしまっているのですからリハビリで改善します。

こういった心理学的な効果は確認されていますから、結果的に治るのなら、それはそれで構いません。サプリメントはその程度の力、と思って扱ったほうがいいでしょう。人間の体は、もう何千年もの間、自然の中の食品から必要な栄養素を摂ってきたのです。

その歴史の中でも、もっとも食生活が豊かになっている現代になって、サプリメントから摂らなければ足りなくなる栄養素などありません。必要な栄養は、食べ物から摂れば十分なのです。一方、サプリメントの摂りすぎに問題はないのかというと、いろいろ指摘されてきています。

 

たとえば、大豆などのマメ科の植物に多く含まれるイソフラボン。更年期障害や骨粗鬆症、また、がんの予防効果があるとして注目されています。イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た構造をしており、エストロゲンが多いときにはエストロゲンの働きを抑え、エストロゲンが少ないときにはエストロゲンの働きを助ける、という作用があります。

女性の更年期障害や骨粗鬆症は、体内のエストロゲンが減ると発症する病気なので、イソフラボンを摂取すれば、それを予防する効果が期待できます。

しかし、試験管内での実験や動物実験などから、乳がんや子宮がん、前立腺がんの予防に役立つという研究例がある一方、乳がんの発症や再発のリスクを高める危険性を指摘する研究もあります。ましてや、大豆のイソフラボンとそれ以外の成分のバランスが異なる食品や、大豆イソフラボンのみを濃縮した食品の安全性は、確認できていないのです。

内閣府の食品安全委員会では、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」において、大豆イソフラボンの安全な1日摂取目安量の上限値を70~75mg/1日とし、このうち特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な1日摂取目安量の上限を30mg/日としています。

大豆イソフラボンは、豆腐1丁(300g) に約61 mg、納豆1 パック(50 g) に約36 mg含まれています。これを考えると、大豆イソフラボンをわざわざサプリメントで摂取するより、大豆食品から摂ったほうが、断然簡単で経済的と言えるでしょう。どうしてもサプリメントを摂りたかったら、高価なものはやめてビタミン剤程度にしておき、その分のお金を美味しい食事にかけたほうが、ずっと健康的な生活です。

パソコン作業が非常に長時間にわたり、目の疲れ、目の渇きなどで眼精疲労に悩まされている場合に、ルティンのサプリを摂ると改善することが確認されています。そのような時には、「高濃度ルテイン配合のソシア (SOCIA) の一目瞭然W」のようなサプリが役立つでしょう。

自分に本当に必要なサプリメントなのか?本当に効果があるのかどうかを見極めなければいけません。

 

株式会社リアルメイト ハチの子800+ (プラス)

株式会社リアルメイトの ハチの子800+ の紹介です。2018年モンドセレクション銀賞受賞!世界で認められたハチの子サプリメントです。吸収しづらいタンパク質を酵素分解。低分子ハチの子を800 mg配合し、さらにイチョウ葉エキス、GABAをバランスよく配合しています。さらに、天然アミノ産が豊富なオスのハチの子を使用している点も配合量が多い理由のひとつです。

ハチの子の成分を1日に720 ㎎以上+GABA36.8 ㎎以上摂取することで実感できると研究結果が出ています。

ひと粒につき200 mgの蜂の子成分が含まれたタイプとなり、1日4錠の摂取が奨励されています。

高分子物質である生後21日目の雄の蜂の子を2段階における酵素分解を行なっていて、たんぱく質を効率よく体内に摂取できます。

ハチの子
ハチの子

ハチの子800+ (プラス)が選ばれる 3 つの理由

  1. 酵素分解パワー!独自分解技術でアミノ酸が豊富。W特許取得のオスのハチの子を800 mgも使用 生後21日目のオスのハチの子はアミノ酸がピーク!
    21日目を過ぎるとアミノ酸がタンパク質へと変わってしまうため、21日目の新鮮なハチの子を採取しています。
    オスのハチの子は全体の2%しか存在せず大変貴重ですが、採取技術と酵素分解加工技術でW特許取得のハチの子800+なら、理想的なアミノ酸を摂取できるのです!
  2. 体の巡りに関わるイチョウ葉を配合。ハチの子のパワーを十二分に引き出す好相性イチョウ葉はヨーロッパで長い間、“カラダのめぐり”に関わる力を持っているとされ愛用されてきた健康ハーブです。
    イチョウ葉には、ポリフェノールの1種である「フラボノイド」や、特有の成分「ギンコライド」が多く含まれ、古くから活用されてきました。
    最近では記憶力を維持するサポート成分として注目されています。
    さらに、ストレス社会に対応する成分としてGABA(ギャバ)を45㎎配合しています。
  3. 安心・安全の証「安心・安全マーク」「医薬品製造基準のGMP工場」で製造ハチの子800+は、NPO法人日本サプリメント評議会「安心・安全」マークを取得した製品です。
    また、医薬品の製造基準GMPに準拠した日本国内の工場で製造。 皆様に安心と健康をお届けできるよう、最新設備で製造しています。

ハチの子800+(プラス)に使用している原料は2つの特許を取得

  1. 原料のハチの子は「雄蜂の子の生産方法及び蜂巣箱」に関して、日本において特許取得!
    (※特許第3845656号)
  2. 独自の「蜂の子加工飲食品の製造法」、および
    「蜂の子加工飲食品の特許取得!
    (※特許第4384249号)

「病後の回復」に用いられてきた歴史と「神農本草経」や「本草綱目」にもハチの子の耳鳴りへの効能の記載がある

ハチの子は、中国で病後の健康回復のための栄養食品として使われてきた歴史があります。

またその栄養価の高さから、ハチの子は中国、ルーマニア、タイ、メキシコ、エクアドルなど、数多くの国で食べられてきました。これは海外に限ったことではなく、日本でも、長野などを中心に、郷土料理として今でも愛され続けています。長野では、昔から病気後などにハチの子を食べると体力が回復するという言い伝えがあります。やや高価ですが、店頭に並ぶとすぐに売り切れてしまいます。

このハチの子を、手軽に健康づくりのためにより役立てようと開発されたのが「ハチの子粉末食品」です。開発以来、体験着から「耳鳴りが楽になった」「めまいがおさまった」という声が相次いでいます。

『神農本草経』という書物にはハチの子の効能は“風頭(頭風)を治す”とあります。頭という字が入っているため、まず頭痛を思い浮かべるかと思います。間違いではありませんが、この「頭風」 には頭痛だけではなく、めまい、難聴も含まれています。

近年は、科学的にもこうした効果は実証されています。

漢方の書物におけるハチの子の効能を説く記載は、『神農本草経』にとどまらず、時代はずっと進で16世紀に編まれた『本草綱目』にも記載があります。「『神農本草経』の「風頭を治す」という記述と関連していますが、古典では頭風の原因として、「痰」 を挙げています。漢方で痰というと、これは喉に詰まる痰を指すだけでなく、体の余分な水分全般のことを指します。

西洋医学では、めまい、耳鳴り、難聴の原因の1つが内耳に水がたまることだと考えられています。ハチの子が「風頭(頭風) を治す」 という記述の中には、もしかすると「痰を出す」という効能も含まれているのかもしれません。

なぜなら、ハチの子を久しく服用すれば、「顔をつややかにし、顔色をよくし、老いない」とも書いてあるからです。代謝を活発にし、老廃物を排出させる効果があることを示唆していると考えられます。

めまい・耳鳴り
めまい・耳鳴り

耳鳴りやめまいを改善し血の巡りもよくする

『神農本草経』は、効能を中心に記載していましたが、『本草綱目』になると、症状の原因まで踏み込んで薬効を説いていることがわかります。そんな『本草綱目』には、ほかにもハチの子の効能が記載されています。

そもそも、耳鳴りの原因として、臨床上、4つの分類が挙げられます。

1つは血の巡りが悪いこと。

2つめは「肝火」です。肝火というのは肝臓が熱を持つという意味で、現代的に解釈するなら、これは主にストレスです。

3つめは先ほどの「痰」 です。

4つめに「腎虚」

5つめに「気虚」

が挙げられます。

中医学では生命エネルギーのきことを「気」と呼びます。腎虚、気虚は、先天・後天の精から生成される気が衰えることを指します。

ハチの子には、「気虚」や疲れて弱ったり、おなかをこわした状態を補い、身が軽くなり、気を益する などの効果があり、腎虚、気虚に対する効能があると考えられます。

またハチの子は、顔色を良くし、婦人の帯下病に効くと書いてあり、これは、血行を良くすることを示唆しています。解毒作用についての記述は、肝臓の代謝をよくすることも示しているのです。

中医学の特長として、西洋医学では対処しにくい「原因は不明だが身体の変調に悩んでいる」人へ対処が可能である点が挙げられます。

これは西洋医学では病根をたどれないメニエール病に悩んでおられる方などには朗報です。

腎虚、気虚に効能があるというのは、大きな意味では滋養強壮に効き目があるということです。また、腎虚は耳の不調や足腰の衰えに出ると中国医学では説きます。ハチの子粉末食品はメニエール病のように耳鳴り・めまい・難聴などに対する効能のほか、加齢による腰の不調にも効能が期待できるはずです。

さらに血の巡りをよくするため、肌が潤い、古典に記されていたような美白・若返り効果も期待できるでしょう。




【ハチの子800+】